はちみつの中をおよぐ

今日とこれからのこと

ずっと前に会ったひと

ずっと前に、少しだけ会った人、で、今でも覚えてる人が何人かいる。

 

そもそも職業を転々としていたので、

その時の同僚や、

20代前半に参加していた社会人サークルで会った人、

そこで知り合って、お互いの友達を誘って遊んだひと夏の友達(恋愛にはならなかったのよね…)、

当時の彼氏のつながりで知り合って、彼と別れても飲みに行く仲だった人たち、

そこで知り合った、数回だけ飲んだ素敵な人、

間接的にでも、私のわがままのために協力してくれた人(後から知ってお礼のしようもない、という後悔と、多分ずっと忘れない感謝とか)、

お節介にも、社会人として未熟だった私を、許して教えてくれた年上の先輩、

なにかのイベントで(多分)お互いに気になって目があったまま話す機会がなかった恋愛未然の人、

 

今も会いたいとか、いつでも会えるという関係ではないのだけど。

忘れられない人が、たくさんいる。

 

そういう事を、私は忘れないでいきたいな、と思う。

「重たい」と言われるのは、他人にその気持ちを押し付ける行為のことで、

自分の過去を、実感として心の隅っこに取っておくことには

誰も否定する権利はない。

 

そういう無法地帯を、心の隅っこの、

例えばハニカムの1つみたいに作っておくことで、

きっと今の私は成り立ってる。

 

過去に囚われて、

あの頃はよかった、みたいな事は言いたくないし、

正直辛かったり今起こったら怒りだしそうな事態もあるのだけど(笑)、

一旦時間が過ぎてしまえば、

ちゃんと抱えて自分の一部として持っていきたい、

大切なものばかりです。